アントロフォニー / '19.03.31

DSC00651のコピー

知り合いの出演するコンサートを観に、西北(阪急・西宮北口駅)を下車。はじめての場所なので、いつものように周囲をフィールドワークしていたら、阪急電車の車輪がカーブレールで軋む音があたりを響き渡っている。それも頻繁に!

この地域のアントロフォニー(人工音)は間違いなくこの音だ!伊丹空港を離発着する飛行機の音も響き渡るので、アントロフォニーが多くを占めている。

阪神大震災前の風景はまるで想像の彼方なのだけれど、この地震を機に、この街はきっと大きく音風景が変わっただろうな、という感触が生まれる。このような場所に、音楽文化の新たな拠点(=兵庫県立芸術文化センター)が出来たのは、住民にとって大きな心の拠点になったことは間違いないだろう。