学校ミュージアム / '19.11.09

DSC02407のコピー

本日は、3年前に廃校になった上宮津小学校で、学校ミュージアムという地域イベントが行われました。ぼくは、音育ワークショップをしてきました。

宮津出身のぼくでも、ここに立ち寄ることは初めてだったので、全てが新鮮でした。大江山山麓のおだやかな空気に包まれて、時折丹後鉄道の通過音も聞こえる、素晴らしいロケーション。

音育ワークショップでは、「音消え」「紙やぶり」「明珍火箸風鈴まわし」と定番の内容を窓全開で行い、地域のサウンドスケープをじっくり堪能しながら、参加者の耳が拓かれていく姿を実感しました。

演奏では、丹鉄メロディをやらない手はないでしょう。演奏途中のグッとタイミングに、ちょうど列車が通過する音が聞こえ、まさにCDアルバムの中に登場するサウンドスケープと同じタイミングで、ピアノと鉄道音を楽しむことができました。制作者冥利に尽きる!

地域をアートで元気にする活動を実際に仕掛けた奥野英恵さんをはじめ、スタッフの皆さんの行動力には、もう脱帽です。これからも実験魂を絶やさずに、ぜひ続けてほしい。

このイベント、来週もやっています。9名のアーティストの展覧会も必見。引き続き、会場にお越し下さい。本日お越しいただいた皆さま方に深謝。