怪談文芸朗読&ライブ演奏が無事終了 / '19.02.15

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京都精華大学展2019、
怪談文芸朗読&ライブ演奏が無事終了。
2公演ともすべて違う演目で、
百物語一座の在学メンバが朗読。

その入りと出の囃子を、
堤さん(人文学部教員)がギター、
三田村さん(人文学部3年生)がカホン、
小松(人文学部教員)がキーボードで参加。

会場は天井がとても高く、
しかも外界をすべて遮断するので、
出演者にとっても、
おどろおどろしい空間になりました。

公演後、ニャンコのノリキヨがやってきて、
キーボードを触り大盛り上がり。
公演中の恐怖感を払いのける展開に!

本日の出逢いに感謝◎