日本音響学会2019年春季研究発表会が、
調布市にある電気通信大で行われ、
今回は2件の発表を行いました。
1件目は「学習支援空間の音環境改良プロジェクト」、
2件目は「幼児を対象とした音育プログラムの開発(2)」。
今回は久しぶりに、2人の学生と共同で発表をしました(1件目)。
大学内でいつも使っている学習支援空間の質的改良のために、
音環境を改善するプロジェクトを行った成果を報告しました。
学生たちははじめての学会発表だったので、
緊張した面持ちではありましたが、
このプロジェクトを取り組んだ際の正直な気持ちを、
堂々とプレゼンしていました。
この姿を見て、
自分がはじめて学会で発表したことを思い出しました(26年前)。
初心の大切さを感じた瞬間。
ディスカッションで貴重なコメントをいただいた
参加者の皆さんに厚く感謝を申し上げます。
が、
調布市にある電気通信大で行われ、
今回は2件の発表を行いました。
1件目は「学習支援空間の音環境改良プロジェクト」、
2件目は「幼児を対象とした音育プログラムの開発(2)」。
今回は久しぶりに、2人の学生と共同で発表をしました(1件目)。
大学内でいつも使っている学習支援空間の質的改良のために、
音環境を改善するプロジェクトを行った成果を報告しました。
学生たちははじめての学会発表だったので、
緊張した面持ちではありましたが、
このプロジェクトを取り組んだ際の正直な気持ちを、
堂々とプレゼンしていました。
この姿を見て、
自分がはじめて学会で発表したことを思い出しました(26年前)。
初心の大切さを感じた瞬間。
ディスカッションで貴重なコメントをいただいた
参加者の皆さんに厚く感謝を申し上げます。