鉄チャンの種類はいろいろありますが…。 / '14.06.30

20140630鉄チャンの種類は多々ありますが、ぼくは「乗り鉄」「録り鉄」です。「録り鉄」は同音異義語で「撮り鉄」もありますが、全然違います。前者はフィールドレコーディング派、後者はカメラ撮影派に分かれます。先日は息子が「電車に乗りたい」という要望をいいことに(へへへっ…)、市内の私鉄に乗車。先頭付近まさにここは特等席で、子どもはタコみたいにガラスに吸い付いて離れませんでした(笑)。でもこの写真だけ見て「どこそこの何系」と判る鉄チャンもいるんだろうなぁ。ちなみにこれは京阪3000系の八幡市付近。樟葉から中書島までの区間は、とにかく走行音の変化が激しい場所。ウチのゼミ生が大推薦してました。鉄道は全身体で体感したいものです。