<猫松カワラ版は、web2.0と真逆の方向で運営>
2007年の連休は、あっという間に終わっちまいまして、
休みボケからほど遠い領域で、相変わらずモノヅクリを続けている猫松です。
人が休みがちな休みの日は、わりにきまってライブと重なっており、
連休中も、休んだ実感が湧き上がりません。
でも意外に、ウィーク・ローテションの大学授業になると、
時間の予測がついて、わりにスムーズに活動が進められます。
で、いまは、今秋発売予定のサウンドスケープ専門書の修正を重ねまくり、
際限のない作業に没頭しつつ、これまた悩みに悩みまくっている、
4thアルバムのインナー(ライナーノーツ)の内容と構成を愚考しています。
ありそうでどこにもない、ピアノ環境音楽CD、
CDをお買い求めのお客さまが非常に満足されるような仕込を続けています。
かなり奇抜・突発的・ハイクオリティのインナーは、
それだけで、作品性・資料性・表現力に富んだものになるよう構想してます。
これは、ひとえに、解説書欲しさに、思わずCDを買ってしまう。という、
ムーブメントが発生することを期待しての、方略であります。
無論CD音源のクオリティは保証いたしますが、複製時代の昨今だから、
CDをコピーしても満足できないような流れ=作品性の復権を望む次第であります。
あ、最近、友人知人に猫松活動ジョウホウをメイルで流しておりませんが、
それには、ワケがあります。
私事ですが、日々時々刻々、他人様からの情報メイルが湯水のように送られ、
辟易しているのでありまして、それを私がやっても言わずもがなであります。
ということですので、過剰な情報を、こちらが無理矢理お送りすることはせずに、
情報を欲している方が、猫松情報を自発的に求められ、サイトに来られるのが、
自然ではないかと考えています。
web2.0時代は、双方向・自律的に情報を伝えるシステムがつくられていますが、
それはそれで、ひとつの情報のありがたさや価値は下がるし、で、
骨抜きな感覚になりそうなので、ここはひとつ、時代時逆行しての、
猫松カワラ版の、運営をしています。
見たい人、欲しい人が、等価にやってくれば、それでよいのではないか。
なので、主体的・自発的にこのサイトに来られる方に対して、
必要なものが等価に伝達できるような中身づくりを目指したいと思います。
ライブ情報が欲しいとか、近況がお知りになりたい方は、
どうぞ、このサイトに「主体的」に遊びにいらしてくれたらうれしいです。
ってゆーか、今この文章読んでいる人たちは、
自発的に来られている方ばかりですよね。ありがとうございます。