CD『熊野古道組曲「天地(あまつち)」 〜ピアノと聖地の音風景〜』

【2018年7月7日発売 現在予約受付中!】
音+音楽で辿る巡礼
「大斎原」「熊野古道」「那智大滝」の音景と
12のピアノ曲で、よみがえりの聖地を辿ります。
★ジャケットは小松本人が撮影した写真を採用)
★紙ジャケットのスポンジストッパーを用いた2折仕様

小松正史が2018年に熊野を訪れた体験から生まれた旅の印象・音の記録・心象が麗しく結晶したピアノアルバム。熊野の様々な光景がプリズムのように天空に投影されるのを眺めるような感覚をおぼえる。それは、荘厳な社の姿であったり、神々の戯れであったり、音楽は豊饒なイメージを映し出してゆく。
(田辺市立美術館 三谷 渉)

01. 音景Ⅰ「大斎原(おおゆのはら)」

第一組曲『天(あま)』
02. 光輝
03. 巡礼
04. 大社
05. 神遊
06. 帰依
07. 森へ

08. 音景Ⅱ「熊野古道」

第二組曲『地(つち)』
09. 聖地
10. 古道
11. 深淵
12. 加護
13. 求道
14. 空へ

15. 音景Ⅲ「那智大滝(なちのおおたき)」

2018.7/7 Release CD Album
NMCD-013 NEKOMAX MUSIC

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【CD熊野古道組曲の感想、続々と‥】

個人的には、一曲目がかなりよくて。
こういう音数の少ないタイプの曲に弱いです。
弦が入りつつも、石ころを拾うみたいなかんじで
ひとつひとつの音が聞こえてくる。

2曲目以降のピアノ曲では、安心の小松節も登場、
さらには、角川時代の市川崑映画の音楽に通じるような
感覚も聴き取ってしまいました。

先生の作品は、音と再生する環境とのブレンドで出来上がり、
おのおのがその場その場で
自由に接することができる性質のもので、
物語性のあるものに奉仕するような
タイプの音楽ではないとは思いますが、
劇伴音楽も聴いてみたいなと思いましたよ。


深い森の木々がいい色にあがっていますね。
とてもいい仕上がりになったと思います。


ご自身で撮影された表紙のお写真
引き込まれるような、神々しい力を感じる風景ですね。

私も以前歩いたことがありますが、
険しい道のりの先に見える風景には
心洗われる思いでした。


仕事終わりの身体にきれいなピアノの旋律が
ゆっくりと染み渡り、
酔わせていただいております。

ジャケットも素敵で、
フォトと文字もとてもマッチしてて・・・。

私は熊野古道を訪れたことはありませんが、

古より行きかわれた人々と、
熊野の変わらない自然の風景が
ピアノを通して想像できるんじゃないかなって思います。


一聴して、ピアノの響きが立ち上がりから
サスティーンまでまったく自然
(なように完璧にコントロールされていて)で
ピアノ好き(マニア?!)の人には音だけでも
しびれるのではないかと思いました。

その音で小松先生の熊野の心象が丁寧に唄われていて
一つの完成した作品に接する歓びを享受いたしました。
何か新しいピアノ音楽のフィールドが
拓かれたようにも思えています。
祝福に値するものと思います。

音景には先生のタレントが十分に発揮されていて
写真とともにこのアルバムの確かな要となっていました。

熊野川のせせらぎでこのアルバムを聴き始めるとき
大滝の瀑音とともにこのアルバムの
余韻にひたるときの幸いはひとしおです。


完成したCDが手元に届き、感慨深いです。
良い写真に良いデザイン、
本当に素敵なものになりましたね。

熊野古道チラシ完成