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音風景のフィールドワーク|Acoustic Ecology
ー外に出て、音を記録しようー
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この領域は「音風景のフィールドワーク」
とよばれ、現場の音風景を丁寧に観察し、
様々な方法を使って音風景を記録します。
大切なことは、現場の音風景の臨場感を、
他の人に実感を込めて、伝える配慮です。
研究のためのデータを出すだけではなく、
他の人と音を共感し合うきっかけとして、
音風景を記録することに意義があります。
(* 音学とは「音響生態学」を略した造語です) |
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音風景を「記録」する方法 |
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【身体的記録】
・音のリスト化(きこえた音に名前をつけリストにする)
・サウンドマップ(きこえた音を絵で表現する)
・文章記録(きこえた音の印象を言葉で表現する)
【SD法】
・ことばのものさしを使って音の印象を心理的にはかる
【器械的記録】
・騒音計(音量を物理的にはかる)
・録音機(記録メディアに音を録音する)
・カメラやビデオ(音源の視覚情報を記録する)
【意識調査】
・アンケート(音風景意識を「広く浅く」知る)
・ヒアリング(音風景意識を「狭く深く」知る) |
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→小松正史が作曲した静かなピアノ曲に、
京都精華大学の音風景を融合した6分程度の音作品。 |
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→京都芸術センターや明倫地区の音風景をフィールドレコーディング。
10分程度の音作品を制作し、センター内で再生展示しました。 |
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音風景アーカイブ - Sondscape Archive - |
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小松正史がこれまでに手がけてきた
音風景の録音データを、紹介します。
Googleマップと連動した表示です。
位置情報を確認して、再生できます。
著書と連動した音源紹介もあります。
アーカイブを素材にした作品制作や、
未来に向けた音歴史のデータとして、
アーカイブの幅広い活用を望みます。 |
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