music & books / ミュージック & ブックス
アルバム
※アルバムCDは小松正史が運営するNekomax Music Storeのほか
Amazonでも取り扱っております。
※アルバムCDは以下のリアル店舗でも取り扱っております。
JEUGIA [Basic.] 布屋みさやま マンガミュージアムショップ
画箋堂京都精華大学店 Relish 恵文社一乗寺店 そうげんカフェ
※アルバムDL音源は、Amazon iTunes Spotify などでも取扱中。
ピアノ楽譜集
本
心の不調が消える聞くだけ音トレ!
(小松正史単著、フォレスト出版、2020年刊、184ページ、¥1,400+税)
2つのメソッドと15の音源を用いて、
不調を消す具体的な方法を解説!
ストレスやイライラ……、
心の不調の原因のほとんどが「音」にあります。
2つの簡単な音のトレーニングを実践して、
心身の不調を改善していただきます。
音への注意を切りかえることで、
過剰な音を遠ざけるアテンション・メソッドと、
イヤな音に別の音をかぶせることで、
心理的に不快感を減らすマスキング・メソッド。
「音源」は、スマホやタブレットでも聞けます!
ひらめく直感力をぐんぐん鍛える 耳トレ! ドリル【CD付】
(小松正史単著、ヤマハミュージックメディア、2020年刊、108ページ、¥1,400+税)
”眠っている感性”を3段階で呼び覚まそう!
音×五感で実践する耳トレ!
聞いて!見て!感じて!描いて!
歌って!リズムにのって!踊って!叩いて!
あらゆる方法で脳と身体を活性化する、
オリジナル音源で楽しむ耳トレ!
脳を鍛えることにとどまらず、
感性を研ぎすますことに特化させたドリル。
「音源」は、CDでもスマホでも聞けます!
発達が気になる子のイヤートレーニング~聴覚刺激で「できた! 」を増やす~
(小松正史単著、ヤマハミュージックメディア、2020年刊、128ページ、¥1,800+税)
「聴く」ことで子どもに自信がつく!
耳からのアプローチで発達に向き合う、
新しいトレーニング
本書は、発達が気になる子が自分の特性と
うまくつきあっていくため、
40のトレーニングを掲載しています。
適応障害を起こしている子や、
起こしかけている予備軍の子たちに向けて、
この本では音からアプローチをしていきます。
「音源」は、CDでもスマホでも聞けます!
聞いたら忘れない勉強法
(黒澤孟司著、小松正史監修、フォレスト、2020年刊、192ページ、¥1,400+税)
勉強は「読む」「書く」より「聞く」が近道。
最速で、安定的に記憶を定着させる!
覚えたいことを録音して 、
3倍速で聞く全く新しいメソッド!!
大学受験、 資格試験、国家試験、
TOEIC、期末試験…
すべてに対応。
『人と空間が生きる音デザイン -12の場所、12の物語-』
(小松正史単著、昭和堂、2020年刊、224ページ、¥1,900+税)
目で見ることにとらわれている時代に、
耳という窓を開けてみよう(糸井重里氏推薦)
身の回りの音に敏感になることで五感が開き、
さらに音のデザインを加えることで
身近な空間がより豊かになることを、
音環境デザイナーである筆者が
12の事例をもとに紹介。
カフェやショップ、オフィスなどにも応用でき、
いますぐ取り組めるツールキット付き。
毎日耳トレ! ~1ヵ月で集中脳・記憶脳を鍛える~【CD付】
(小松正史単著、ヤマハミュージックメディア、2018年刊、86ページ、¥1,400+税)
大人気の「耳トレ! 」が1ヵ月集中トレーニングになって登場!
耳を鍛えることは脳を鍛えること!
●高さの違う音を同時に聞き分ける
●音に呼吸を合わせる
●集中のスイッチを入れる音を聞く
●動く音の立体感を聞き取る
など、脳の処理速度を上げる聴覚刺激が満載
「音源」は、CDでもスマホでも聞けます!
1分で「聞こえ」が変わる耳トレ! 【CD付】
(小松正史単著、ヤマハミュージックメディア、2017年刊、112ページ、¥1,500+税)
耳は鍛えられる!
簡単トレーニングで“聞こえ”を改善!
「音」を聞きながら行う簡単トレーニングで、
耳の感度をあげましょう!
付属の聞くだけで耳が変わる「不思議な音源」は、
CDでもスマホでも聞けます!
賢い子が育つ 耳の体操【脳と感覚を鍛えるCDつき】
(小松正史単著、ヤマハミュージックメディア、2017年刊、96ページ、¥1,800+税)
31の音あそびで、脳の使い方を変える!
リピーター続出の大人気ワークショップが、
CDつきで書籍化。
「音の聴き方を変える」ことで
「脳の使い方を変えよう」という
ユニークな一冊です。
『サウンドスケープのトビラ -音育・音学・音創のすすめ-』
(小松正史単著、昭和堂、2013年刊、204ページ、¥2,800+税)
サウンドスケープの概念を整理した決定版!
入門書として最適な一冊。
音をきく、音を分析する、音をつくる。
音に気づくよろこびから、
サウンドスケーピングへ。
『 みんなでできる音のデザイン -身近な空間からはじめる12ステップのワークブック-』
(小松正史単著、ナカニシヤ出版、2010年刊、136ページ、¥2,100+税)
音を感じ、分かち合い、デザインするための、
書き込み形式の画期的ワーク集。
『音ってすごいね。 -もう一つのサウンドスケープ-』
(小松正史単著、晃洋書房、2004年刊、217ページ、¥2,400+税)
「気持ちよく生きるために。」
(糸井重里氏からのコピー)
珠玉の音のエッセイ集。
高等学校の国語教科書(筑摩書房)に
本文が採用されました。
『音楽文化学のすすめ -いま、ここにある音楽を理解するために-』
(ナカニシヤ出版、小西潤子・志村哲・仲万美子編、2007年刊、¥2,600+税)
音楽から理解される文化の側面を、
7つのキーワードからまとめた書。
小松は、第10章の
「サウンドスケープのひろがり」を担当。
『小さな音風景へ -サウンドスケープ7つの旅-』
(時事通信社、中川真編、1997年刊、¥1,900+税)
音が豊かに息づく村々へ、
音の記憶と想像力を求める7つの旅。
小松は第二章の「たゆたう音の波」を担当。