京都新聞朝刊に、夢枕獏さんと小松の対談の様子が記載 / '16.05.28

20160527京都新聞
本日(2016年5月27日)の京都新聞朝刊に、夢枕獏さんと小松の対談の様子が記載されました。対談してから少し時間が経ったので、新鮮な感じ。

ちょうど本日は、夢枕さんとのコラボ新企画の原稿をちょうど書き終えたタイミング。昨年偶然に夢枕さんとご縁が結ばれ、こうしてカタチになることが、とにかく不思議です。

夢枕氏が描く陰陽師の音表現の中で私が最も好きな一節は、「木の枝が月に触れる音」。

いったい、どんな音が脳内でイメージされますか?