ここってどこ?
なんと、病院なんですよ。
耳原総合病院のエントランス。
この病院に行けば、
館内のあちこちで、
こんな「ハッ」とするような、
素敵な芸術現場に出逢えます。
とかく不安で心配になりがちな病院空間。
その緩和のために、芸術のチカラは欠かせません。
ここに入れば、心がほっこりするような空気が流れ、
生きることを肯定的に捉え直るチカラを感じます。
この場所で素敵なご縁があって、
音環境のアクションリサーチを、
小松が手がけることになりそうです。
これからどのような展開になるか未知数ですが、
ワクワクしながら、病院の音環境の未来を、
すくっと見つめて(聴いて)いきたいです!