職場にある「サードプレイス」。 / '14.04.13

20140413職場にある「画箋堂・京都精華大店」は、ぼくにとって「サードプレイス」のような場所。家庭でもない職場でもない、いわば「第三の場所」。ほっと一息つけるとか、店員さんと他愛ない話を交わせるとか、職場の中にある「緩衝地帯」のような役目。店長の御守さんとも長いこと仲良くさせてもらっている。
これまで店内で「生BGMライブ」をやったり、同僚の板倉先生と「環境教育×音ワークショップ」をやったり、実験的で刺激的な活動を展開させてもらっている。その一環(というわけでもないけれど)で、新作CD「キョウトアンビエンス 2」も強引に置いてもらい、早速知り合いの先生の元に嫁いでいった。
「顔の見える職場」がどれだけ心地よいか…。こんな場所があるから、精華大学は居心地がよいのです!