その後、博物館や美術館、プラネタリウムや鉄道空間、病院の音環境まで手がけることになったものの、音づくりの根幹は「イメージを付けすぎず、聞く人が自由に色づけできる余白をもたせる」こと。
そんなプロセスを30分間にわたり、NHKラジオ(第1放送)の全国版でお話しさせていただきます。8/3の「関西ラジオワイド/旬の人・時の人」コーナーで、17:16〜17:53の枠の生放送。お聞き下さい!
その後、博物館や美術館、プラネタリウムや鉄道空間、病院の音環境まで手がけることになったものの、音づくりの根幹は「イメージを付けすぎず、聞く人が自由に色づけできる余白をもたせる」こと。