いよいよ本日2月6日、小松正史の11thピアノアルバムCD「キョウトアンビエンス 3」をリリースいたしました。
信じられないことにamazonでは発売当日すでに「一時的に在庫切れ」となっています。かなり多くの枚数を納品したのですが、前代未聞でありがたい悲鳴です。既にご購入された皆さまには、感謝申し上げます。
私の流通サイトでは手持ちをいくらかは確保いたしておりますので、今すぐご入用のご希望がございましたら、下記のリンク先で取り扱っております。その際サインもいたしますので、必要な方は備考欄に「サイン必要」などとお書き下さい。
早速ご購入いただいた方々からステキな感想が届いています♬
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・宮津の音、とても素敵で気に入りました!
・リラックスできるためか仕事がはかどるBGM(?)です。
・軒下の雨音は、真夏にタイムスリップしたような感じでした。
聞くだけで丹後で暮らしているように思いをめぐらすことができます。
・ピアノが糸車の気持ちを奏でているかのようです(^^)。
・懐かしいようなやさしい音ですね。海鳥の声や、波の音を聞いていると風景が目に浮かぶようです。
・故郷に錦を飾る感じですね!
・民具のサウンドはとても暖かみがあって同時に日本の懐かしさを感じました。
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ひとり音楽会社をやってきて、本当によかったと感じる瞬間です。
手応えありきの音の循環、今後も精進してまいります。多謝!!