親の深読み。

'14.11.22 突然現れたC62と星型柵。まるで五稜郭。ということは、北海道のニセコ号をイメージしたのか? 親の深読みかも。 続きを読む>

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Jeujia四条店に小松の全CDが!

'14.11.19 京都の老舗レコード店「Jeujia四条店」の地下1階(階段降りてスグ右側)の「日本人による新しい音楽」の棚に、なんと小松正史のコーナーが設置されました! 京都の音楽文化の重要な発信拠点に、ワタクシのCDアルバムを置いてい […] 続きを読む>

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怒濤の一日。

'14.11.18 本日は、年末近くの怒濤の一日。授業3コマ、学生の卒論相談をじっくり5名、会議2つで、徒歩通勤でゆるりと大学に着いてから、あっという間に帰宅し、今になりました。時折望む冬の空が、いよいよ卒論締め切りの雰囲気を醸し出していま […] 続きを読む>

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今年もだんだんと…。

'14.11.17 通勤帰りの自宅近くの風景。新風館のライトアップが始まっていました。気がつけば今年も1ヶ月ちょっと。年の瀬が近づく空気感と肌寒さと連動して、風景の見え方も細やかになっていくような感覚がします。 続きを読む>

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聞き直したい小松楽曲は?

'14.11.16 まだ計画中の話ですが、知り合いから、ぼくの新しい音源を、iTunesで配信しては!とのお誘いがありました。京都と環境音楽をテーマにした新しい音源作りの打診です。その話を聞いて真っ先に、今までつくってきた京都+環境音楽がら […] 続きを読む>

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突然鳴り響く雅楽の調

'14.11.15 本日のお昼、京都御苑に散策に出かけていたら、丸太町通からほど近い「厳島神社」から、なにやら荘厳な雅楽の調が…。笙に龍笛、楽太鼓に篳篥。紅葉の風景が一気に昇華していくではありませんか。近づいてみると「御火焚祭」の神事でした […] 続きを読む>

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由良川の知られざる姿。

'14.11.13 ぼくは京都府宮津市の出身ですが、そこを流れる「由良川」のこと、ぜんぜん意識してませんでした。由良川の源流が芦生(京大演習林)にあること、京都府の面積の37%もあること、福知山市内にいた父親が昭和28年の水害(台風13号) […] 続きを読む>

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森林の音環境。

'14.11.12 森林は、人の根源的な部分と深く絡み合っている。 先日訪れた京大演習林(芦生)のフィールドワークでも、 都市空間では感じることのできない「音の酔い」に、 自分自身、驚きました。 豊富で多様な森の音を聴いていると、 最初は心 […] 続きを読む>

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必勝、DTM音楽制作法!

'14.11.09 音楽人生史上初の12トラック音源!!  今、某ミュージカルの編曲作業を行っているのですが、こんなにたくさんのトラックを入れ込んだ音楽制作は初です。というのもワタクシ、ソロピアノ中心のミュージシャンでして、せいぜい付け加え […] 続きを読む>

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森林に酔いしれる体験

'14.11.06 森の中に入ると、独特の高揚感と安堵感がありますね。 京大芦生研究林の敷地は、京都と福井の県境にあって、標高が800m近くになります。珍しい植生も多々あって、森の多様性を強く感じます。この時期の紅葉風景は壮絶で、一生分の紅 […] 続きを読む>

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